豊前神楽御朱印頒布開始のお知らせ
今年も神楽の時期となります。
旧豊前国に伝わる豊前神楽は江戸時代まで社家神楽として神職により継承されてきましたが、明治時代に地域氏子に伝えられ、里神楽として保存されています。
現在、豊前市内には六つの保存団体が活動しており、大富神社の社家から伝授された神楽は大村地区の氏子が継承したことから「大村神楽」と呼ばれ、大富神社を本社とする大村神楽講によって守られています。
豊前神楽は国指定重要無形文化財に指定されており、日本全国に伝わる国指定重要無形文化財の神楽を文化庁よりユネスコ(国際連合教育科学文化機関)に対し、無形文化遺産への登録提案がなされております。(令和10年秋頃に審議予定)
この度、豊前神楽をより多くの皆さまに知っていただくキッカケとして、豊前神楽御朱印をご準備いたしました。
豊前神楽の象徴的な駈仙(みさき)鬼をデザインしております。
御朱印帳の見開き両面に揮毫いたします。
頒布開始は大富神社の関連で令和8年の豊前神楽奉納の開始となる8月30日(日)といたします。
初穂料:1000円